私のアダルトビデオでは、撮影を行うにあたって法律と安全上の観点から複数のルールを設けております。
撮影されるモデル様にも、安心して撮影を行っていただくためにご協力していただく内容をご紹介いたしますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
①アダルトビデオ出演契約書
アダルトビデオの撮影を行うにあたって、撮影や配信・販売の同意がなされたことを証明する書類です。
同人AVでは、関連する企業に属さない一個人が気軽に撮影を行える環境のため、契約書を結ばずに撮影や販売を行う撮影者が少なくありません。
そのような方々は結果的に逮捕されている事例もあるため、契約書は欠かせない存在となりました。
上記のことから、モデルとなる方には撮影前に契約書へサインをしていただきます(紙ではなく、スマホ等で簡単に記入できる電子書類)。
②アダルトビデオの出演に関する説明書
こちらは2022年に執行された法律(AV新法)により義務付けられました。
内容は、契約から撮影が終了するまでに至る経緯を撮影される側(モデル)に説明をするというものです。
また、撮影を開始する日時までに説明を行う義務があるため、私の撮影ではビデオチャットを用いてご説明をさせていただきます。
こちらのお手続きには、モデルとのファーストインプレッションを図り、より良い撮影を行うための理由も含まれるため、必要不可欠なものとなります。
③出演者の自由尊厳
こちらは①の契約書で紹介する内容の一部となりますが、事前にご紹介させていただきたいと思います。
一般的には「契約書」というものが存在する限り、契約書にサインをしてしまったら、その後は販売や配信の拒否ができないと思われるかもしれません。
ですがAV新法の誕生により、契約書にサインをした「後」でも、モデル側の意思で配信や販売の拒否が出来るようになりました。
過去の事例では、モデルの意思を無視した違法に撮影をされる同人AV作品があり、それを救済する意味を込めてこのようなルールができました。
何かしらの理由で「作品を第三者に視聴されたくない」場合には、お申し付けの上でご相談させていただければと思います。
